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トーソー(株)では、最新トレンドとして人気が高まっているスクエアデザイン（角型）の新装飾カーテンレール「ヴェルサ」を、7月7日（月）に新発売しました。

スクエアデザインのカーテンレールは、近年になり海外、特にヨーロッパ市場を中心に人気が高まっています。同社では、いち早くこのトレンドを導入、2007年にスクエアデザインの第一弾として「コルティナ」を発売していますが、今回の「ヴェルサ」はその第二弾となります。

スクエアデザインの「ヴェルサ」

「ヴェルサ」の特徴は、スクエアデザインをさらに日本的にアレンジしたこと。完全な核型ではなく正面がなだらかな曲線を描くようなデザインで、角型の直線的なデザインに曲線美を融合させることでやわらかな印象を与えています。カラーはメタルカラー2色（ミストシルバー、パールグレー）、木目カラー3色（ホワイトグレイン、ウォールナット、ダークマホガニー）の全5色を展開、「クールモダン」から「シックモダン」、「ネオクラシック」まで、幅広い 空間スタイルにマッチするカラーを揃えております。
もちろん、施工性にも配慮、ワンタッチブラケットを採用した他、天井直付け、天井吊りカーブ加工にも対応し、さらに、カーテンレール「ルーフィット」で好評のウエーブスタイルがヴェルサでも対応可能となっています。

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