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　立川ブラインド工業(株)では、オフィス向けのヨコ型ブラインド「モノコム」の新タイプとして、穴なしスラット（羽根）を採用した高遮蔽タイプを８月１６日（火）に発売しました。

　通常の横型ブラインドのスラット（羽）には、ブラインドを昇降させるための昇降コードを通す穴が開いていますが、この「モノコム25高遮蔽タイプ」は穴なしスラットを採用、スラット穴からの光漏れを防止しました。

さらに、スラットとスラットの間隔を小さくし、閉じた際の重なりを大きくして遮蔽性をＵＰ。室内への光や熱の流入を遮って省エネ効果を発揮します。

　カラーは、太陽光の反射率を高める遮熱コートスラット60色に対応。

そのうち、遮熱効果に加えて防汚・抗菌・消臭機能を追加した「酸化チタン+遮熱コートタイプ」が10色、汚れ落しが容易な「フッ素コート+遮熱コート」が10色あり、好みのカラーと機能を選ぶことが出来ます。

立川ブラインド工業�鰍ﾌホームページ

http://www.blind.co.jp/